久し振りに「もりのくまさん」の歌を聞きました。

私にとって、この歌は小さい頃でなく大人になってからの方が歌いました。

おじいちゃんを車椅子に乗せて、晴れている日は毎日お散歩に連れて行っていました。

おばあちゃんも一緒に。

おじいちゃんはだんだん歌も歌わなくなっていたので、この後からついてくる歌詩の歌は、おじいちゃんに歌ってもらう為に選んでたのですが、今は本当にこの歌で良かったと思います。




久し振りにおじいちゃんの事や、

公園、4つ葉のクローバー、そばを流れていた河、卵ボーロ、ヤクルト、シャボン玉…

思い出しました。




毎日歌いながら、公園に行って、歩く練習して、おやつ食べて、シャボン玉して、クローバー探して、また 「もりのくまさん」歌って…

本当に楽しかった。



施設ではあったけれど、おばあちゃんが動けていて、毎日会いに行って、楽しく暮らしてた。

おばあちゃんが歩けなくなってきて、実家に遊びに来た時には私が背負って階段を上がったり降りたりした。



おじいちゃんが居なくても、「もりのくまさん」を聴くと、いとも簡単に思い出す。

シャボン玉しても思い出す、クローバー見ても思い出す。

とても優しく。

音楽は素敵だなあ。


ニーチェの言葉ですが

「愛は雨のように降る」

雨は善人の上にも悪人の上にも分けヘだてなく降るが、愛もそんな雨と同じで
相手を選ばずに与え、びしょびしょに濡らしてしまうのだ。


私はこれを読んだ時に「愛」を「音楽」に変換してしまった。

無償の愛は音楽に似ている。

ただ与えてくれるだけの希有な存在だ。



はっ!

「もりのくまさん」でニーチェまで来たよ…

おじいちゃんに逢いたくなりました(悲しくない意味でね。ずっと大好きです)


そう言えば、おばあちゃんの本棚を整理していたら、「漢語林」から、たくさんの4つ葉のクローバーが出てきたんだ。
あの時は懐かしくて、嬉しくて、おじいちゃんからのプレゼントみたいで本当に心が踊った。


ん?なんか私にしては珍しいブログ…

「もりのくまさん」すごいな(笑)

読み流しておくれ~(;^ω^A



またねん。

おやすみなさいませOo。。( ̄¬ ̄*)