8月の前半にNYに行って来ました。
夫は上の子を連れて実家に帰省する予定でしたが、
「ここ半年、子供の面倒をほぼ見てないし、上の子だけ連れて行かれても逆に下の子供が私にべったりになるから全然楽じゃ無い!8月も殆ど家に居ないのに、実家に帰ってのんびりする時間はあるのかガミガミ!
私だけ仕事も家事も押し付けられておかしい!本来なら育児も半々が筋なのに、私がどれだけ大目に見ているのか言わないと解らないのか怒!!」
ガミガミとキレました。
言ってみるもんですね。
夫は、そうだよね。じゃあ2人連れて帰ります・・・と笑
夫の両親は、最初息子が新幹線で子供2人連れて帰ると聞いて、口をあんぐりさせてましたが、結果、義両親も楽しかったようです。
夫も親に育児丸投げで、読書が捗った、実家に2人連れて帰るのが色々と都合が良いと言っていました。
で、急遽1週間1人で過ごせることになった私。
もしや、これは念願のアメリカに行くしか無いのでは!!と気がつきました。
しかし、この時点で旅行までに2週間を切っていたので航空券も往復30万!!
割高なんてレベルじゃ無い。
でも、ここを逃したら、あと10年はこんなチャンス巡ってこないかもしれないと思い、えいやっと直行便予約しちゃいました。
なぜアメリカかというと、NYで妹が働いているので、いつかは遊びに行きたいなと思っていたのです。勿論、建築も美術も見るべきものが沢山あります。
考えて見たら、アジアを出るのは、新婚旅行以来です。6年ぶりでしかも、1人旅。
色々と不安だらけでしたが、憂鬱だった長時間フライトも、今となっては貴重な1人時間。映画と本を堪能して誰にも邪魔されずご飯食べてワイン飲んで、とても楽しく過ごせました。
わたし的に一番不安だったのが、空港からマンハッタンまでの移動です。
ウーバーアプリも考えましたが、夕方の時間帯を考えるとそこまでお得感が無かったのと、初めてのウーバーで何かわからなことが起きたら対応する自信が無かったことがあり、ただ行先行って乗るだけで良いイエローキャブにしました。
妹からは、タクシー乗るなら、絶対に空港の乗り場からイエローキャブに乗らないとダメだよ!
と念押しされていたので、到着ロビーに着いたら予めリサーチしておいたタクシー乗り場の場所を目指して一目散。
変な客引きに絡まれることもなく、係りのお兄さんに「マンハッタン行きたい!!」と伝えるとブスッとしたまま運賃を書いたレシートをくれるので指示された車に乗り込みマンハッタンの住所を書いた住所をドライバーさんに渡していざ出発!!
はー。私的一番の難関をクリア出来てひと安心です。
タクシー代は夕方だったので、サーチャージと何かが上乗せされて70ドルちょい。
定額なのでボラれてはいないけど、高いです。
移動時間は、マンハッタンでもミドルイーストの辺りだったので30分くらいでした。不慣れな土地で、疲れていたので、利便性には代え難いです。
妹のマンションに着くと、仕事を早めに切り上げてくれた妹が下で待っていてくれました。着くなり、このタクシー代高くない?とドライバーさんに絡む妹。
これこれこういう訳でこうなっているから、とドライバーさんも丁寧に教えてくれて、一件落着。いやーこんな妹初めて見ました。あとで、「やっぱりNYにいると強くならざるを得ないのよ〜」と言っていました。
NY1日目は、外は出歩かず、妹の茹でてくれたお蕎麦を食べてのんびりとお喋りして眠りました。
1日目の感想は、NYは騒がしくて熱気に溢れた街。
衝撃だったのは、どんな時にもまず彼らの中には、相手がアジア人なのかアメリカ人なのか、白人なのか黒人なのかという意識が当たり前にあるんだとういうこと。
そして、その中でどこに属するかがとても大きな問題というか、
明確にヒエラルキーが存在していてるんですね。
普段、日本にいると相手がどんな対応をするかで自分の対応も変わるし、変なこと言わない限りきちんと扱われるのが当たり前なんだけど、アジア人相手にはただでは笑わないですね。彼らは。
少し会話して仲良くなれば別だけど、基本的にみんな冷たい。。。
東京の人は冷たいとかいうけれど、基本的にツーリストがいたら良くしてあげたいとか思うじゃないですか。NYはね、知らないアジア人にはみんなぞんざいで冷たい!!
そんな都会の厳しさを痛感した1日目でした。







