今日はにまつわる良い話です



先日の午後十時過ぎころ、電車を降り帰宅しようとしたら、前を酔っ払いが千鳥足で歩いていた。
ドリフのコントを思いだし、微笑ましく眺めた。
しばらくすると酔っ払いの前から、首輪をつけていない三毛猫がトコトコと歩いてきた。
酔っ払いが
「お~~迎えに来てくれたのか~」
と三毛猫を抱き抱え、また歩き始めた。
迎えに来る猫か…。うらやましい…。
そんなふうに思ってると
「本当にお前は賢いな~。黒毛も可愛いし………三毛…? ………誰だ、おまえ!?」

缶コーヒー吹いた。
その後、
「まあ、いいか。今日からウチの子だ!」
くそ! 幸せにな!




うちには黒猫と中型の老犬がいました。その黒猫はいつも犬小屋を占拠していました。

ワンコは「こいつがいるから入れねえよ…」といつも外で所在なさげにうなだれていました。

それを見ては「お前家主なんだから少しは強気に出てみろよ」と思ったものでした。

ちなみに猫用の小屋も置いてあります。なのに、なぜかうちの黒猫は犬小屋にしか入りませんでした。例え先にワンコが居ても猫パンチでペチペチとワンコを叩いて追い出してしまいます。
ワンコは「はいはいよっこらしょ」とおもむろに黒猫に小屋を譲ります。このやりとりを見ていると黒猫よりワンコの度量のでかさに萌えてしまったものです。

しかし先日、ワンコが17歳で天寿を全ういたしました。一番悲しみにくれたのは母。

そんな暗く寂しい気持ちを察したのかはわからませんが、普段は一人気ままにグータラワガママ放題に過ごしていた黒猫が片時も母のそばを離れません。まるで母の様子を心配するかの用にずっとそばにいるのです。

そしてそれ以来、うちの黒猫は一切犬小屋に入ろうとはせず、ようやく猫小屋に入るようになりました。黒猫自身もワンコとのやりとり自体を楽しんでいたのでしょうか。それは私たちには知る由もありませんが…。

ペットロス、とても辛いものです。しかし、うちの暴君黒猫のおかげで、なんだかとても心が優しくなれた




「うるるにゃ」
 「うむ」
 「んーにゃう」
 「そうだな」
 「あうううー」
 「おまえもそう思うか」
 「ひにゃーう」
 「まったくだな」

晩酌しながら膝の上の猫と語らう親父(60歳)
真面目な顔と口調でやってるもんだから可笑しくてしかたないw





「子供が生まれたら犬を飼いなさい」というイギリスの詩にネコバージョンがあったこと

子供が生まれたら犬を飼いなさい。
子供が赤ん坊の時、子供の良き守り手となるでしょう。
子供が幼年期の時、子供の良き遊び相手となるでしょう。
子供が少年期の時、子供の良き理解者となるでしょう。
そして子供がおとなになった時、自らの死をもって
子供に命の尊さを教えるでしょう。


そしてこれが↓ネコバージョン

子供が生まれなければ猫を飼いなさい。
猫が赤ん坊の時、あなたは猫の良きしもべとなるでしょう。
猫が幼年期の時、あなたは猫の良きしもべであるでしょう。
猫が少年期の時、あなたは猫の良きしもべでいるでしょう。
猫がおとなになった時、あなたはやはり猫の良きしもべのままでしょう。
そしていつかその時、猫は自らの死をもって
あなたの心に 猫型の穴を開けるでしょう。
その穴を埋めるには、また猫を飼うしかありません。





前を歩いていた親子連れが、俺の家の2階窓を見上げて、
「あ、ラオウ様だ!ラオウ様!にゃにゃーん!」と手を振って歩いて行った。
ちょ、ウチの猫に勝手に名前つけないでもらえます?
しかもラオウ様って!
確かにでかいけど。確かにコワモテだけど。
女の子なんですよ!!!




五年前の大晦日、良く見掛けていた野良猫が、玄関前で血まみれで虫の息で倒れてた。

嫁と相談して、もう永くないようだから、今夜くらいは暖かい場所で休ませようと家の中へ。
毛布に寝かせて体を拭いてやったんだけど、どこも怪我をしていない。

おかしいなあと見ていると急に目を見開いて踏ん張り出し、三時間かけて仔猫を六頭産んでしまった。
栄養状態が悪かったらしく母猫はガリガリで、産まれた仔猫は四頭はドロドロの肉塊で死産。
一頭はまるでスヤスヤと眠っているかのような状態で死産。生きて産まれてきたのは一頭だけだった。

母猫と一頭の仔猫はその時から家に住み付いてます。




数日前、友人が娘ちゃん連れて近所のショッピングモールに行って
駐車場で手繋いで歩いてたら娘ちゃんが急にねこちゃん!って叫んだ
えっ、こんなとこに?危ないなあと思った矢先娘が手振りほどいて走り出したから
慌てて追いかけたら、目の前歩いてたお姉さんに、ねこちゃんなでなでしていい?
って聞いたんだって
お姉さん驚いて固まってたんだけど、娘ちゃん構わず足元に座り込んでかわいいーと絶賛
友人謝り通しだったんだけど、固まってたお姉さんが携帯出してもしかしてこんな子?って聞いたら
うん!って思いきり返事して、とたんにお姉さん泣きだしちゃったんだって

どうやら少し前に飼ってた猫を亡くされたらしくて
ありがとう、ありがとうねえって娘ちゃんすごくお礼言われたらしい





うちのブチ猫、拾って来た頃に使っていた
フェイクファーのクッションが今でも大好きで、
毎日ふみふみゴロゴロチュッチュしている。
ボロボロなのに捨てられない。
基本クールなブチ子だが、たまに膝に乗ってくれる。
にゃんこタイムktkr!と、ナデナデしていても、
気が済んだらぷいっと去ってしまうイケズな子なんだが、
先日、ついにゴロゴロ言わすことに成功。
スーパーにゃんこタイムktkr!とニヤニヤしていると、
突然私の手を振り払ってクッションへ移動。
ふみふみチュッチュが始まった。
ゴロゴロはクッションの上だけと決めてるっぽい、残念。
この話を聞いてから夫はクッションを抱いて猫を待っているが
全く寄り付かない。




なかなかネタが集まりませんが、ネタ集まったらまた更新します