みなさん、こんにちは!
アキヒーローです!
本日は東京ディズニーランドにある長編アニメーション映画をモチーフにしたアトラクションをご紹介していきます♪
1983年、東京ディズニーランドの開園当時のアトラクション数は29。
エリアも5つ。
まだ舞浜駅も無い頃でしたね。
当時はディズニー長編アニメーション映画をモチーフにしたアトラクション数はどのくらいあったかというと〜??
白雪姫と七人のこびと
ピノキオの冒険旅行
ピーターパン空の旅
空飛ぶダンボ
シンデレラのゴールデンカルーセル
ミッキーマウス・レビュー
うん。こう見ると結構少ないですよね〜!
ここから現在の東京ディズニーランドの長編アニメーション映画をモチーフにしたアトラクションはどのくらい増えたか見ていきましょう〜!
白雪姫と七人のこびと
ピノキオの冒険旅行
ピーターパン空の旅
空飛ぶダンボ
シンデレラのフェアリーテイル・ホール
モンスターズ・インク〝ライド&ゴーシーク!”
バズ・ライトイヤーのアストロブラスター
スティッチエンカウンター
ベイマックスのハッピーライド
美女と野獣〝魔法のものがたり”
プーさんのハニーハント
ミッキーのフィルハーマジック
アリスのティーパーティー
魅惑のチキルーム: スティッチ・プレゼンツ〝アロハ・エ・コモ・マイ!”
増えたとは思ってましたが、こう見るとめちゃくちゃ増えましたよね〜!!
(抜けてるアトラクションがありましたらすみません)
イッツ・ア・スモールワールドもディズニー映画のキャラクターが追加されたり、トゥーンタウンはそとそもアニメーションから飛び出したキャラクターたちの住む街となっているので(短編映画のキャラクターが多いですよね。)こちらをもし入れるとさらに増えます!
新しいアトラクションと隣接する専門のショップも増えましたよね〜。
東京ディズニーリゾートの売上や集客が右肩上がりでいったのもやっぱり人気のキャラクターのアトラクションやグッズと連動させていった効果もあるのでしょう。
この前シーに行った際にピーターパンのネバーランドアドベンチャーを乗った直後にまんまとグッズを購入してしまったのは私です。笑
個人的には昔あったビジョナリアムやミクロアドベンチャー!、グランドサーキット・レースウェイも大好きだったので無くなってしまった時は寂しかったなー。
シンデレラ城ミステリーツアーも大好きでした〜。
でも、この辺りはグッズ化しにくいですよね
昔も今もアトラクション目当てでパークに行かれる方はとても多いと思いますので、これからも魅力あるアトラクションが登場していってくれることを願っています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!!