5月2日
以前から気になっていた小布施へ行ってきました。
小布施には『北斎館』という美術館があります。
北斎は晩年、何度も小布施を訪れており
町内には北斎作品が多数遺されているのです。
入館してまず最初に映像ホールで
「小布施と北斎」「ジャポニズムと北斎」という
映像を観ました。
合わせても30分にも満たない映像でしたが
旦那さま先生も私もじーーーんと感動。。。
先生は「北斎・・・プロだな・・・」と(笑)。
北斎先生も神様にプロフェスしたのでしょうかね。
その後は作品をひとつひとつじっくり見て回りました。
先生は『富士越の龍』という作品にがっつり心を奪われて
帰りにミュージアムショップで絵やら文具やら買い込んでいました。
好きな絵と出逢えた喜びといったらありませんものね。
よかったですね、先生。

私はというと
梅の絵のしおりを買ってもらったのと
アンケートを書いたらいただけた絵葉書2枚で満足♪
先生は掛軸も欲しかったようですが
我が家、床の間がありませんしね・・・。
北斎館の次に向かった先は『岩松院』。
こちらのお寺には、とーっても大きな北斎作品が。
本堂の大間天井絵『八方睨み鳳凰図』です。
6.3m×5.5mの大きさにもびっくりですが
何より驚いたのが、色!!!
極彩色なのです。
1848年の作品ですが状態がよく、
色彩・光沢は変化していないそうです。
本堂には、少しの振動で天井絵から絵具が落ちてきてしまうので座って静かに見るようにとの立て札がありました。
ずっとずっと大切に守っていくべき素晴らしい作品だと思いました。
北斎館をじっくり楽しんだせいで
後半はちょっと駆け足気味になりましたが
初の小布施は本当によかった!
お蕎麦も栗おこわもオブセ牛乳も美味しゅうございました(*´∇`*)
美しいものを見ると心が揺り動かされて
気持ちがあっちへいったりこっちへ来たり忙しいです。
もっともっとたくさん、いろいろなものを見たいと思った一日でした。