産業カウンセラー試験の合格通知が届いたのは
土曜日の朝でした。
旦那さま先生と一緒に封筒を開けて
ペラペラの合格通知を確認。
旦那さま先生と抱き合って喜びました。
続いて母に電話し報告。
母号泣。
母は妹ファミリーと一緒にモーニング中だったので
妹と義弟にも報告できました。
その後、義父にも電話で報告。
仕事中の義母にはメールを送りました。
義両親も私のことをとても心配してくださっていたので
合格の報告ができて本当によかったと思います。
夕方、母の家に行き
父のお骨の前に合格通知を差し出して報告。
パパ。
火葬の前、本当にお別れの直前に私
「パパのやりたかったことは私がやる」
ってパパに言ったでしょ。
まずひとつ、やったよ。
「父がやりたかったことだから」
という理由で始めた産業カウンセラーの勉強。
でもそれはいつしか『私がやりたいこと』に変化していました。
今は父のこと以外にも
これをやっていきたい理由がちゃんとあります。
そんなことも
心の中で父に話しました。
すると妹登場。
「お姉ちゃん、おめでとう」
とお赤飯と手紙を渡されました。
義弟が
「おめでたいことだから、お赤飯を炊いて差し上げたら」
と言ってくれたそうで
妹は初挑戦ながら上手に炊き上げて持ってきてくれたのでした。
これにはもう・・・
泣いて泣いて言葉が出ませんでした。
母が病気だったので
小さい頃から私達姉妹は二人で協力し合って家事などをこなしてきました。
「お姉ちゃん、お姉ちゃん」
といつも私の後について一生懸命だった妹。
大きくなってからは
恋愛や仕事、生活態度などで家族に迷惑ばかりかけて
ついには父に勘当され
その勘当を解かれることのないまま父と永遠の別れをした妹。
その妹が。
胸がいっぱいになってしまって
「私、あんたのお姉ちゃんでよかったわ」
と言うのがやっとでした。
義弟にお礼を言いに行くと
「いやぁ、古い人間なもんで、お赤飯かなぁと思って」
と笑っていました。
彼にも本当に感謝です。
後日、旦那さま先生からは
こんな合格祝いをもらいました。

大好きなニャンコ先生のクッション。
ほしいな~と言っていたのを
覚えていてくれました。
もったいなくて
ビニール開けていません。