昨日の父の日。
何をプレゼントするか
本当に悩みました。
父はゴルフが趣味なので
ゴルフ用品かウェアにしようか…
とも思いましたが
彼はとてもおしゃれさんで
身につけるものには
なかなかこだわりがあるので
好きなものを
自分で選んでもらうのがいいかな、と思い
行きつけのゴルフショップのギフト券と
ケーキを贈りました。
弱冠20歳で
父親になった彼。
母は当時
腎臓病を患っていて
妊娠・出産は自殺行為だと言われていたそうです。
もし出産できたとしても
腎臓病の治療で大量の薬剤を使っていたため
子どもにどんな影響が出るかわからない、
とも。
それでも父は
「どんな子が生まれても
俺の子だ。
どんなことをしてでも
俺が育てる」
と言ったのだそうです。
まだ若くて
お金があまりなかったので
父は自分の持ち物を質に入れて
検診の費用を作ってくれたと聞きました。
実の両親から
虐げられ続けていた母を救い出し
後に母がパニック障害になっても
愚痴ひとつこぼさず
仕事の合間を縫って
看病と家事、育児をこなし
いつも変わらず
私達を守ってくれました。
おかげで私は
重度のファザコンになりましたが
彼のような男の娘に生まれたのだから
当然の結果でしょう。
彼は私のパーフェクトスター。
ね、ファザコンでしょ。
