昨年の8月11日の午後
庭から子猫の鳴き声が聞こえてきたので、野良猫
が子供を産んで遊びに来てるんだろうな〜と。
子猫ちゃんの顔を見たくて探して見たら、庭の垣根の日陰で発見
何だか様子がおかしいので近くに寄ってみると、袋とへその緒がツタに絡まってミャオミャオ鳴いてる母猫はいないの?!
人間の臭いが着くと放置するらしいから、下手に手を出せない
しかし、こんな炎天下にいたら子猫ちゃんの命が危険。
見て見ぬふりは出来ない。
汗だくになりながら、固いツタを手で引きちぎり、産まれて数時間後の子猫ちゃんを無事に保護できました
生臭かったけど(子猫ちゃん、ごめんなさい)
綺麗に吹いてタオルに包み、スポイトで水を飲ませて
急いで、子猫用ミルク・哺乳瓶・シートなどを家族に買ってきて貰ったのだが…
目のあいてない子猫を私が育てていけるのか
成長日記の続きは、また