似顔絵 鉛筆画
AKI15の話です。
そう言えば デューク更家さん って いましたよね！
歩き方を 開発して もうだいぶ前に 流行しました。
あの人 最初の頃は 早く 歩く 動作は 早くって 言っていました。
つい最近では ゆっくりやる方が 効果的って 分かって ゆっくりやる方に 変わっているんです。
一番 最初に 出たときには 早く 動くから 効果があるんですって 話していました。
テレビでも 早く 動く 早く 動作をする だから 効果が あります。
でも、今では 早くやっては 効果がないので ゆっくりやりますって 言っていました。
全く 逆なんですが 僕は それは 当たり前だって 思います。
それは 若い時は 早く動けるけど 歳を取ると 早く動けないからです。
自分に 合わせれば いいのです。
なんで、変わるんだよって 言っている 人は 凡人なんです。
これは、もう お金が儲かればいいので、これでいいのです。(^^)/
一流には 全て 裏があるって 事を 言いたいわけです。
絵がうまい人には 上手いなりのやり方があるんです。
音楽も 全く 同じです。
音楽制作が 上手いのには 上手いなりの やり方があるんです。
そして、小説も 同じなんです。
一流には 一流の やり方が あるんです。(^^)/
凡人は それを知らないから 無知なんです。
プロは どんな手を 尽くしても 売りたいわけなんです。
本の ８割は ゴミになるって 編集長が 話していました。
たったの ２割で 編集社が 保っているわけです。
８割は ゴミとして 捨ててしまっているわけです。
乃木坂の 欅坂の 握手会って やり方が 汚いとか 自分たちだけが 良ければいいのかって！
大物 ミュージシャンが テレビで 言っていました。
僕は 握手会とか 大ありだと思います。
握手会で CDを 売るのは やり方が汚いとか それは 間違っていると思います。
その時代 時代で 売り方を 変えていかないと 売れないって なってしまいます。
あの デューク更家さんだって 最初の時は 早く モット 早く 動かなければ 効果がないって 言っていました。
今では デューク更家さんは もっと ゆっくり 動かなければ 効果がないって 言っていました。
言っていることは 真逆でも それが 一流なのです。
時代によって 流行を 売り方を 買えないと 一流とは 言えないのです。
リアル絵も 時代に よって 変えていかないと ダメなのです。
凡人的な 考え方は 自分が バカを見るだけです。
それでも 良いなら 良いんですが、ただ 文句ばかり言っていますよね「！
皆 頭が 良い人は 裏で 上手く儲けています。(^^)/
僕の 好きな 小泉進次郎さんも そうかもしれないです。
まあ、儲けていますよね！(^^)/
そして、総理大臣の 座も 狙っていると思います。
国民も 皆さん 小泉進次郎さんは 良い人だって 思っています。
まあ、作戦だとは 思います。(^^)/
総理大臣になるための 作戦です。
でも、一流になるためには、総理大臣になるためには、 やり方が 汚いとか 言っている場合ではないのです。
話は 変わります。
今 思い出しました。
会社の Kさんが 昼時間に 僕に 話かけてきました。
うちの会社は 退職金は 出ない から 年金がもらえる ７０歳まで 働かないといけない。
その通りですよね、退職金は 全くないので ７０歳まで 働かないといけないです。
それで、僕に AKI15は 何か 考えているのかって 言ってきました。
Kさん、ここだけの 話なんですが、僕は この会社に ずっと いようとは 思っていませんって 話しました。
僕ぐらいの 電気知識を 持っていれば もっと いい会社でも 使ってくれますって 言いました。
Kさんは なるほどって 理解を してくれました。
僕が、Kさんは 何か 考えているんですかって 聞きました。
Kさんは、俺は ６０歳で 定年退職をして 小説を書くって言っていました。
こんな 近くに 小説を 書こうと 思っている人が いるのかって 思いましたね！
６０歳に なって それから 小説を書いて うれるのかって 思いましたね！
乃木坂の 子も 小説を書いている子が いますよね！
まあ １７歳ぐらいで 小説を売れた子もいます。
その話を Kさんに したらです。
俺のは そんな クソみたいな 小説ではない 芸術 なのだって 話していました。(^^)/
俺の小説は 世の中に 出れば 必ず売れるし その辺にある 流行作家とは 違うんだ。
俺は 天才だからなって 言っていました。
又吉とか 先生とか 言われているけど あんなものは クソだ。
劇団ひとりの 小説なんか クソだ 俺のは 違うんだって 力が 入っていました。(^^)/
ぼくは、また 出た Y先輩風が 自分は 天才って思っているけど 本当に そうなのか 疑問です。
自分は 天才だから 売れると思っているけど じつは 何の力もないって 後から 分かるのではないか！
小説を 売ろうと思って 出しても 誰も 相手にされないって ありますよね！
それに、どんな 小説の内容なんですかって 聞いたら パクられるから 教えられないって なんだそりゃって 思いましたね！
１つや ２つ パクられて 困るような 小説家では あと 後 伸びないって 事ではないか！
本当に 才能が あるなら 今のうちに ドンドン アウトプットを した 方が いいです。
それを パクられるから しないって それは 凡人的な 発想ではないかって おもいます。(^^)/
それに 小説を 色々と 今のうちに 応募を 出しておかないと その時になって 出して ダメだったら どうするんだってことです。
ノベルの小説って 今 売れているらしいです。
京都 アニメーションでも 年に ３０００冊を 出しているそうです。
その中で 売れるのは たったの １人だけだそうです。(^^)/
小説 出すだけでも 大変なのに 出た 後に ３０００冊の 中の １冊だけが プロとなって 行けるんですよね！
それを Kさんは 分かっているのか ？
わかりませんが！
終わり
作詞 アスモ 作曲 編曲 AKI15
タイトル まりっか１９