墓参り | あきさんの大阪転勤生活ブログ

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転勤で2度めの大阪勤務を満喫してまーす♪

 暑いですね。
 
TVでは戦争ものが増えました。
昨夜は、『歸國』をTVで見ておりましたが
母親が入院しているのに、石坂演じる息子が冷たい、というところはわが身にぐっときました。

ワタシも、母親を老人ホームに預けたままで、年に1、2回会う程度ですし、たまに電話があって
も、年老いて少しボケてきた母親と会話するのがつい面倒になり、すぐに電話を切ってしまった
りと、反省することばかりです。
ワタシも父を早く亡くして母親が苦労して育ててくれましたし、小学生の頃母親に連れて行かれ
たうまいラーメン屋はいまだに忘れられません。

それでも、最初にマンションを購入した頃は、母親の部屋も用意しました。
まだ、いまのようにモウロクしてない母親がマンションに遊びにきましたが、その時に本人から 
「自分は今までどおり一人で住むから」と言いだし、「せっかく母さんの部屋まで用意したのに!」
と、バカ息子が怒った記憶があります。
後々、聞いた話ではかかりつけのお医者さんや役所の方に、「いい話だけどボケるケースが多い」
とアドバイスしていただいたようで、母親は一人で生活をすることを選んだようでした。

韓国や中国からの留学生が一番の驚くのが、「子供が親の面倒を見ない日本」だと聞いたことが
あります。
「なぜ、自分の親の面倒をみないのか?」が不思議なのだそうです。
逆に、痴呆症になった親をどうやったらそこまで面倒見れるのか、教えていただきたいです。
やはり、日本は自分の親の面倒も見れない、いまだに「姥捨て山文化」の残る貧しい国なので
しょうかね。
 
などと思いながら、墓参りに行ってまいりました。
 
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いろいろなお墓を見てみましたが、お墓の横にある「墓誌」を見てみると、昭和20年代は若くして
亡くなった方が多いですね。
「昔は、病気したらもう終わりだったから」
親戚のおじさんの言葉が通りですね。「メタボ」なんて、天国の父には「なんじゃそりゃっ?」という
言葉でしょう。
 
で、メタボ息子は、例によって帰途にソバ屋に立ち寄ったのであります。
 
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 さすがに「カツ丼」はやめて、「鴨南蛮」にさせていただきました。
 
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あの世で、ご先祖にあったら、ワタシが一番肥えておりますね。
怒られんだろうなぁ。
 
たぶん、今も後ろで「その機械でなにやってんだ」と見ていると思います。