先日、セキセイインコの葵を病院へ連れていきました。

「どこに行くの?」

と少し不安げな葵。
実家の近所の動物病院には健康診断で連れていったことがありますが、特に問題はなく3歳半になった今まで闘病なんてしたことありませんでした。
問題があるとすれば発情しやく、吐き戻しをするということくらい…
で、今回は我が家の文鳥、インコたちが、なにかとお世話になっている病院へ連れていくことになりました。
10日程前から、右目の周りの羽が濡れ、ここ数日は鼻のまわりの羽が黄色くなってきたんです。

元気そうにはしてるのですが、やっと先生がいらっしゃる日とお休みが重なったので、片道一時間半かけて行って来ました!
で、せっかく行くので、この方の健康診断も…

牡丹は、健康診断に行くもののいつも何の問題もなく超健康体。
ちなみに杏はお玉問題。
梅は若鳥時代に足を捻挫。
ヨヨットは昨年、目の負傷とトリコモナス感染。
インコちゃんたちもメガバクやら肥満やら…
と、それぞれなにかしらあり、そう考えると葵と同じで、牡丹は健康そのもの。
でもやっぱりもう4歳半だし…

見てもらおうね(^^)

移動中は、キャリーにお水いれてるのに、私の指から飲みたがる牡丹。
私ももうお水催促されてるってわかるし、お水あげようとペットボトルを開けてると、牡丹はちゃんと雫をつけた指がどこに来るかわかってるから定位置に着くし、
病院までの一時間半の間ずーっと牡丹が入ったキャリーを膝に乗せてすごく幸せな時間でした。
普段、いくらすることがないときがあったとしても、スマホさわったりテレビ見たり、何かしらはしてるわけで…こんなのんびりと一対一で過ごすのも久しぶりで、ほっこりしてしまいました。
と、話は脱線しましたが…
病院に着くと、鳥飼いさんで待合室は埋め尽くされておりました。
待ってる間セキセイちゃんやらオカメちゃんやらの飼い主さんとお話して、「白文鳥さんきれいですね」って誉められて、診察までの2時間はあっという間…とは言いませんが、それなりに楽しく過ごしました(笑)
そしてやっとこさ呼ばれて診察室へ。

原因を探るためには、検査センターに検体を送らないとわからず、時間や費用がかかる。費用は1つの検査項目に対して6000円くらい…と言ってたかな?
しかも、マイコプラズマのウイルスには色んな型があり、悪さをしていない型を持ってたとしても、マイコプラズマ(+)という結果がくる。
で、マイコプラズマなんだ!と思ってそれに合う薬をあげても一向に良くならず、そうこうしているうちに、実はクラミジアやカビが原因だった!となり、悪化して亡くなってしまうことがある。
鼻や目は、症状が現れやすいが、呼吸器は症状が現れたときには手遅れ…ということも多いという。
だからこそ、迅速な対応が必要。とのこと…
以上を踏まえて、先生は考えうるウイルスや細菌、カビすべてに対応できるように、お薬を調合して飲ませるという方法もあるよと教えてくださいました。
原因を探るのも大事だけど、とにかく第一段階として、それら3つともに効くお薬をもらうことにしました!(´;ω;`)
お水に混ぜるより、確実に飲んでもらうためにも、直接お口に入れるタイプにしました。
実は今、インコちゃんたちの面倒を見ている姉1号はお仕事の関係で実家にいないので、私がお薬を飲ますことになるのですが…
私、インコちゃんを握るのには全然慣れていないのです!ましてやお薬なんて。
噛まれたら痛いし…!
そんなこと口にはしなくとも、先生にはどうやら伝わったらしくて、保定の仕方、コツを教えてくださいました(´;ω;`)
最後はネブライザー(よく耳鼻科でする、霧状にした薬を鼻から吸引するやつ)をしてもらい、無事診察終了しました。
で、感染経路について先生と考えてみたんですが…
うちのインコたちには、今のところ呼吸器の病気をした子がおらず。
しかし、実はウイルスや細菌を持っていて、症状が現れていない場合もあるんだとか。
そう聞くと、やはり鳥同士の接触って色んな危険をはらんでると改めて思いました。
特に葵と柚は仲良しだから…
あとはもちろん、人↔️インコの接触も。
たとえば、私が葵と接触してから、手を洗わずに牡丹と接触すると、牡丹にうつる可能性がある…ということ。
検便、そのう検査をしたから大丈夫というわけではないということですね…。
あとは、人間からうつす可能性。
当たり前のことだけど
気を付けなければ。
その日は、葵ちゃんの羽のような空でした。
牡丹の診察の結果は、長くなったので次回に(^^)

にほんブログ村

