今日は、朝から地元のアートの中心サルビアホールに出掛けました。一昨年から横浜を中心とした作品展示を行って居る写真展が行われ出品するためです。今年は予めテーマが与えられ相当なプレッシャーです。

風景中心に撮影をして居ますので、動きが激しく距離が遠いスポーツ写真はあまり得意では有りません。オリンピックが在りますが興味は殆ど有りません。ギリシャやリオの二の舞、戦前のイベント観光政治に戻ろうとして居ます。


公共事業は幾らやっても景気対策に成らないと結論が出て居ます。四国と本州の橋はいつの間にか3本でアクアラインも開通してから大分経ちますが経済効果はありません。様は技術や質の良い労働を向上させず浮上は無いのです。

 
医療費や公共料金の高さが経済の風通しを悪くしているのです。ギリシャでは、政府所が民間まで全てのイベントごとを止めにして居ます。財政が良くないと言う時点で逆の事ばかり行おうとしても悪くなるだけで良くなることは有り得ません。


政府の言うまでもなく年金では大幅に赤字に成り、今日明日の生活すら覚束なく成ります。そこで投資することで補うのですが、その配当と言うか分配金が安倍政権に成って非常に悪いです。ピーク寺の三分の一に成りだんだん悪くなります。

年一度海外旅行に行けるか行けないかが貧困で無い層との分岐点です。確かに以前は確実に行って居ましたが今は全くです。やはり現政権が続くことは地獄の第一歩で悪夢の方が週十倍はマシです。不信任や問責決議は出された時点で給与減俸に成るようにした方が良いでしょう。あのチャラ着いた薄笑いは容認出来ません。