イメージ 1先週末は、秋葉原の三井記念病院に行きました。お見舞いに行ったので心配でしたが幸いなことに大丈夫でした。義父は90を超えて居ますが現役の国際弁護士です。今は居ますが嘗ては数名でとても少なかった仕事です。
イメージ 2終戦後、英文の書類1枚の更新で50万円もしたそうです。確かにただの英文と違い法律の専門用語ですからどうにもならないです。五輪の申請書類が数億円と言うのはそう言う理由です。安倍総理のお父さんと予備校時代に一緒でした。

イメージ 3駿台かと思いましたら東京府立戸山中の関係らしく、名門日比谷や開成と一緒だった両国中と並ぶ進学校。前田武彦さんの出身校で、昔は日比谷1中から戸山4中と4つしかありませんでした。今は名門都立の微塵もありません。

イメージ 4日比谷高校は、良い学校は教師か生徒かの論争の結論。以来誰も言わなくなりました。連続全国一の進学校の全く同じスタッフ。それが学校群の生徒達に同じ指導をして一気に17位に転落。その後は100位にも届きません。

イメージ 5ですから才媛の誉れ高き安藤優子さん。年収5億円の女性キャスターでした。58才ですからただの人です。生放送でアメリカンファーストの意味が分らなかった訳です。上智も国際学部ですから無試験。明治の閣僚の孫。当時の官僚の月給は今の1,500万円。その流れは今も変わって居ません。世代の格差はあまりに大きいです。昨日知ったのですが、終戦後ドイツは空襲で焼けた家の賠償をしたそうです。国は国民の資産を守る役目を果たして居ないとして1~2割を賠償して居ます。日本では聞いたことのない話です。報道しないです。