妖精のコンサートに渡韓した、去年の12月の話ですショック

この2年位は、渡韓した際は、東大門泊で移動は6001のリムジンバスを使ってました。

今回は妖精ツアーに参加していて、
私の住んでる所からの発着ツアーはなかったので、ホテルのみのプランを申し込みました。
初めてのホテルです。場所も、明洞から10分位離れてる所でした。
同行者は、渡韓初な方…。

話あった結果、荷物もあるしバスで移動することにしました。
そのホテルに辿り着くには、6015のバスに乗るのですが、、6015も初めて乗ります。

離陸するのも2時間遅延、着陸も旋回旋回で遅れて、忘れもしない22時32分の6015バスに乗る事になったのですが、

私達の降りたいバス停は、
乙支路2街

イビスアンバサダー明洞、乙支路入口、乙支路2街…とバス停があります。

長くなりましたが、事件はここからです!
乗る際に、荷物預ける時に何処で降りるかも伝えてはいました。
バスは順調に進み…高速を抜けたら、
バス停アナウンスが始まる…このアナウンスだけが頼り…
なのに、その運転手は、アナウンスを切りました!
やーびっくりムキーガーンやられた…笑い泣き

イビスアンバサダー明洞は、わかるのですが、
その次の次の降りたいバス停の場所や距離感はわからないえーんガーンショボーンガーン

かといって、イビスアンバサダーで降りたくはなく…
結果、私達の降りたいバス停は通過され、
アナウンスもないから、野生の勘で、
止まれと言わんばかりに、押しボタン押して…
止まって降ろしてくれたから、不幸中の幸い照れ
と思うことにして、、

今思えば、やや過ぎた所だったけど、
こちらの準備としては、バス停からホテルの道順でイメージしてるから、
今度は、ホテル探し…
0時まで残りわずか…ショックショックショック
遅延と腹ペコで頭も回らなく、方向音痴になりかけ始めたので、
アジョッシ二人組みに声をかけてみました

すると!アジョッシの歩む方向と正反対の場所だったのに、10分かけて、ホテルまで一緒に歩いて案内してくれましたえーん笑い泣きえーん

最悪な運転手と、最高のアジョッシとの出会いでした‼︎
何にも持ってなくて、お礼を伝えることしかできなくて…
もし、巡り巡って再会できたなら、
お礼状とお礼ソンムルをお渡ししたいですニコニコ

次の渡韓からは、
傷まない、ちょっとしたソンムルを、リュックに入れておこうと思いましたほっこり

帰りのバスも心配になり…
止まってくれなきゃ困るからと懸念し、
1つ手前の乙支路入口バス停で、バスを待ち構えました。
心配は皆無な、とても良い運転手さんでした。
ちゃんと乙支路2街バス停にも止まってました口笛