滝川りえさんの「4つのコントロールドラマ」に再度参加しました。

 

コントロールドラマが始まる「根本」を教えて頂きました~!ドキドキドキドキドキドキ

 


 

いままで自分は被害者ロールが強いと思っていましたが、
前回、このセミナーで自分が傍観者だと教えて頂き、
もう一度、通しで聞きたくて参加しました。

本日は他に参加者がいないため、
ほぼ個人カウンセリングのような内容になり、
とてもお得でした!
非常にラッキー!! (°∀° )/ワーイ! ドキドキドキドキドキドキ

とても楽しかった~!!


人は、注目を集め愛情を得るために、
無意識に、何かのキャラクターを演じてしまいます。

そのキャラクターは4種類あります。

・加害者(脅迫者)←→被害者
 恐怖を与える人と、自分がいかに弱いかをアピールする人

・中傷者(尋問者)←→傍観者
 自分の正しさをアピールする人と、そこから逃げる人


わたしがは傍観者強くて、母が中傷者。

わたしの傍観者癖がなかなか治らず、
どうしたもんかと思っていましたが、
本日は、2つのワークを行い、理解を深めることをしました。


2つのワークは下記の通り。

・相手(中傷者)の立場になってみる。
 実際に痛い目に合っている過去の場面を、
 相手の視点に入れ替わって 見てみる。

・負の感情に徹底的に向き合うワーク。


例えばの例で、
わたしが小学生1年の頃、
母から趣味の悪い男物の服を押し付けられた。
どうしてもその嫌いな服が着たくないのに、
「着ないと家に入れない!」と脅され、泣きながら着ることになった。


深掘りをしてみると、
「趣味の悪い服を着たくない」と同時に、
「着ない自分て、冷たいと思われそう」「役に立ってあげたい」と思っており、
これが、傍観者←→中傷者を始める元になってしまう。


そこでその感情を深掘りすると、
「冷たいと思われるとどうなりそう?」
「人間的じゃない」等々、非難されそうで怖い。


このような負の感情と向き合わないで、
「見ると苦しいから」と逃げてしまうと、
いつまでもその気持ちが残ったままとなる。


本日はそういった負の感情を認めてあげるというワークを
教えて貰いました。


これは、本当に自分では気づくことはできなくて、
りえさんに見て貰えて、本当に有難いと感謝しました!

今日は教えて貰い、得をしたなと思いました。
りえさん、有難う~!ドキドキドキドキドキドキ

 

 

---

I eat delicious food for serotonin secretion every day.
Ethiopian coffee and angel pudding!ラブラブラブ

本日のセロ活、エチオピアコーヒーと天使のプリン、美味しい~!!ラブラブラブ