その後、母上様は45日間、入院する事なく自宅で過ごす事が出来ました。
45日後の入院も、検査の為に1週間の入院をしただけです。
その45日の間に、腎ろうの挿入口からの尿もれに悩まされたり、体力が落ちすぎて自力でベッドから起き上がれなくなったり(今はまた自力で起き上がれるようになりました)と、色々あったけど、本人は
「私、全然死ぬ気がしないんだよね〜」
と毎日明るく過ごしていました。
11/5
がんセンターの主治医の先生とお話をして、本人は最後まで主治医の先生のお世話になりたいと希望しているけど、車で片道1時間以上かかるので、「万が一の時には地元の総合病院で診ていただけるようにしましょう。」との事で紹介状を戴いたので、地元の総合病院に行ってまいりました。
その時に先生から私だけが呼ばれて言われた事は、
「あと1年は持たないだろう」
でした。1ヶ月ほど前にがんセンターで「あと3ヶ月前後」と言われていたので、ちょっとだけ期待してもいいのかなぁ?
私たち姉弟はみんな「あと3ヶ月」の言葉があって、自宅で年を越す事ができるのか心配していたけれど、おかげさまで母上様は自宅で年を越す事が出来ました。
がんになってからずっと言い続けていた
「箱根の義兄さんのお墓参りに行きたい」
も、計画を立てる度に本人の体調不良で行けずにいたけど、1/7にようやく叶えてあげる事が出来ました。
お寺と食事以外は車から降りず、お寺の駐車場からお墓までは片手に杖、反対側は私に支えられ、何度も休憩をしながら辿り着き、かなりお疲れの様子だったけど、本人は満足しているからOK!
1月後半からは、主治医の先生の提案で、がんセンターと地元の総合病院の交互受診をする事に。
がんセンターまで通う体力が少しずつなくなってきているので、いつかがんセンターまで行く事ができなくなったら、そのまま地元の総合病院の先生にお世話になる事になります。
今はまだ交互受診で大丈夫そうだけど。
この続きはまた後日・・・