そういえば今回アシステッドハッチング(以下AHA)なしでした。

いつも13:45頃に病院に行って最初に培養師さんから融解した胚盤胞の説明を聞くのですが、

「当院では基本的にすべての胚盤胞をAHAするんですが、今回の受精卵は融解のあとの戻りが大変早くてパンパンでした。ですので、この状態でAHAしてしまうと細胞を傷つけてしまう可能性があったのでおこなっていません。」


びっくりしました。

確かにもらった胚盤胞の写真の透明体が薄いような気がします。






まぁ・・・パンパンってことは元気な卵ちゃんってことなんかなおねがい


ただBT6でドゥーテストが結構線が出たということは着床の時期はAHAしてもしてなくてもそんなに変われへんのかな?


最近の症状は今BT10ですが、腰痛や腹痛が出たり治ったり、場所も色々なところが痛くなります。

前回感じたようなチクチクした痛みというより生理前のような痛さというか・・・

おりものの臭いは全くありません。

立ちくらみ、胸の張り、着床出血、足の付け根の痛み、臭いに敏感になる・・・など。

何もない!

BT6以降のフライングはしてないのでどうなってるかも不明です。


うまくいってますようにぃぃ~(>人<)