実母の心臓の専門病院での診察
大学病院でカテーテル手術後2度目の検査&診察
肺への水もたまることなく大動脈弁も正常に動いているとのこと
利尿剤の投薬がなくなり高齢なのでこれ以上の塩分制限はほどほどに
実母は今後制限しないでなんでも食べていいと解釈
まぁいいか
実母曰くそんなに長生きしないから
癌の私のほうが先に逝くかもしれないと伝えると
『今はがんで死ぬ人はいないよ』と実母
亡父は確か胃がんで逝ったはずなのによくそんな風に言えるなぁとちょっとショック
自分の病気と体は心配してほしいから2週間の入院中に連絡をしなかったことに憤慨し
私のがん治療等にはまったく興味がないらしい
実母の心無い一言に意外と傷つけられることが増えてきた
実母の病院へ行く前に
私の担当医からの紹介で実家近くの病院の乳腺科へ
通院中の大学病院で働いていた医師だと聞き安堵
担当医とは同僚だったらしく話しやすい先生で安心
傷の状態も合わせて確認してもらい廃液を搾取
※画像はイメージ画像
退院後1回目は130cc、2回目は134cc
今回の3回目は140ccとなかなか減らない
それでも抜いてもらうと少し痛みが楽になる
次回は2日後なんとか持つといいなl~~~
右腕のツッパリ感がますます悪化しているけどそれはいい兆しなのか?
それとも大事にし過ぎて筋肉が退化してしまったのか?
この痛みは誰にもわかってもらえないのは辛いなぁ