忘れないうちに、夫の行動を残しておく。


今日、昼前に帰宅して、下の子達を遊びに連れて行き、8月の末ぶりにまた一泊こちらで過ごした。


昼間に帰宅したとき「駅でお腹がいたくなって」と言っていて「電車で来たのか?」と思ったけど、それはありえないことなので聞かないことにした。


念のため、いつも停めてる駐車場に「少し前から友人に借りてるボロ車」を確認しにいったけどなかった。
ほんまに電車で来たんやろうか…駐車場が満車やったから、ちゃうところに停めた?


「友人に借りてるボロ車」は、ベンツやったことは確認済み。
女の車を借りてるみたい。
それで、女とは切れてないと確信した。


女の車って証拠が、犬用のクーファンがあったことで判明した。


妻子を捨てて、女と同棲して、犬を飼った。
犬を飼った情報は周りを通して知ってたから、夫の口から白状されたときも、心の準備はできてたけど。


ほんまに無責任やな、と思った。


話は飛んで、自宅の売却に関して話してると、子どもにお金を残す気がないんだなってことがよく分かった。


弁護士の入れ知恵なのか、少しでも育児に参加してましたみたいな既成事実を作りたいのか、泊まる日を増やしてるような雰囲気で、すごく嫌な感じ。


あんなLINEを私に送りつけて、平然と帰ってくる鋼のメンタル。


私に対して、すきあらばネチネチ嫌味を放つくせに、気分いいときは普通に話しかけてくる。


夫とは本当に価値観が合わない。
子どもたちが今まで大きな怪我や、事件にまきこまれてないのは、私がしっかり見てたから。


夫に任せてたら、いつか大変なことになる。
そんなこと起きない、が夫の考え方。


でも、そんなこと起きないとおもってたのに、起きてしまうから悲しい出来事が日々ニュースでながれるんちゃうの?


その大変なことになったときも、きっと自分を責めるわけではなく、自分がしなければならなかったはずの面倒を、押し付けた上の子たちを責めるんだろうな。


ほんまに親になるべき人間じゃなかったよ、この人。