あっきーのブログ

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8月21日 北海道旅行最終日

トワイライトエクスプレスは洞爺駅を16時19分に出発すると、次の停車駅新津の4時40分まで12時間ノンストップです。 途中、函館と青森で青函トンネル専用の機関車を交換するために停車しますが、ドアは開かないため乗降できません。
 
夜明けは五時半頃。 トワイライトエクスプレスは新潟県の長岡市付近を走っています。
 



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夜明け前のサロンカーにはさすがに人は居ません。




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相変わらずの曇り空で日の出は見えませんでしたが、明るくなってくると日本海が見えてきました。




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食堂車での朝食。 朝食は6時から45分入れ替え制で4回あります。 我が家は6時45分の回。

朝食を食べ終わった頃、難所で知られる親不知子不知を通過。




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敦賀駅で機関車の交換。 停車時間の短いトワイライトエクスプレスですが、ここでは20分ほど停車。




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敦賀駅は道程中で三回行われる機関車の交換が唯一見学できる駅で、車内放送で案内していたため記念撮影している人もたくさんいます。




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12時30分過ぎ、京都と大阪の間の山崎付近で札幌行きトワイライトエクスプレスとすれ違い。



終点直前に最後の車内放送、そして『いい日旅立ち』のメロディーが流れます。 哀愁たっぷりのメロディーに、
この一週間の旅行を思い返されて熱い物がこみ上げてきてしまいました。



当たり前だけど、終点に乗った人にだけしか聞くことが出来ないんですよね。 終点まで乗っていた人は案外と少なかったようです。




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1500km23時間の長旅を経て終点大阪に到着。 あっという間の23時間でした。



またトワイライトエクスプレス乗りたいなぁ。 

よし! 民主党が出してくれる子供手当を使って毎年乗りに行こう!(笑)

  
  
  
 
8月20日

今日は北海道最後の日。 午後からはトワイライトエクスプレスの住人となります。

朝食を取って小樽から札幌へ移動。

北海道大学のクラーク博士像に行こうと思ったら、車は進入禁止とのことで断念。
 
 
 

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9時過ぎに花畑牧場の札幌直営店に行き、妻はおみやげとして生キャラメルを4万円分も購入!

次男は大好きな路面電車が走っているのを見つけて走ってどこかへ行ってしまいました(笑)
 
 
 
 
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次男を路面電車に乗せ、車で併走。

路面電車を降りたところで丁度藻岩山に上がるロープウェイがあったので乗りました。
 
 
 
 
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眼下に札幌の町並みが広がります。

さすがに札幌は大きい! 碁盤目の町並みがどこまでも続きます。

頂上は雲がかかっていて、気温は20℃だったけれども霧に体温を奪われかなり寒い。 
 
今回の北海道旅行で一番の寒さでした。
 
 
 
 
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スキージャンプで有名な大倉山シャンチェ。 市街地の脇にあるというのがやはり北海道。
 
 
 
 
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時計台。 ビルの谷間にあって小さくてがっかりすると聞いていたけれどそんなことはなく、立派な時計台でした。

レンタカーを返し、いざ札幌駅へ!
 
 
 
 
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待ちに待った憧れのトワイライトエクスプレスに乗れる♪
 
 
 
 
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13時48分、入線してきました!

曳いている機関車は青色の北斗星仕様のディーゼル機関車DD51の重連です。

編成は、1・2号車がA寝台、3号車が食堂車、4号車がサロンカー、5~7号車がB個室

8・9号車が4人部屋のBコンパートメント。

A寝台はスイートが2部屋、ロイヤルが8部屋。
B個室はシングルツインが12部屋、ツインが23部屋。
シングルツインは、基本一人部屋だけども狭くなるけれども二人でもOKと言う部屋です。

Bコンパートメントは15部屋。 定員は合計138人。
 
 
 
 
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取ったのはBコンパートメント。 部屋にはドアがあり一応個室になります。

札幌から大阪まで所要時間は23時間。 これまでの旅程とは違い、のんびりとした時間を過ごせそうです。

窓の中央にハシゴがついているのがちょっとじゃま。写真ではハシゴが閉じた状態ですが、
上のベッドに上るときはハシゴをパカーンと左右に広げます。
 
 
 
 
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二人がけなのでゆっくりとくつろげます。
 
 
 
 
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こちらはB個室ツイン。 二階部分にも大きな窓が広がります。
隣室との壁を取り払って四人個室に出来る部屋が各車両に一つずつ合計3つあります。
座席の背もたれが窓側になるので車窓を楽しむにはいまいちかな?でも四人部屋にすればなんとかなるかも。
今回は取れなかったけど、取れたら乗ってみたい。 今回は一グループが四人部屋にしていました。

内装はどこも木目調で統一されています。
 
 
 
 
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こちらはB個室シングルツイン。 椅子が進行方向に向かっているので車窓を楽しむにはよさそうです。



 
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天井まで回った窓が開放感たっぷりのサロンカー「Salon du Nord」。 夜までお客さんでにぎわっていました。




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食堂車「ダイナープレヤデス」。 見るからに豪華な雰囲気たっぷり。 日本語に訳したら「夕食すばる」?




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部屋は進行方向右側に配置されて日本海が見られるように成っているのですが、北海道内では逆側の車窓に太平洋が広がります。乗ってみた感想では海が見える時間は日本海よりも太平洋の方が長いような感じ? 天気はあいにくの雨でした。

トワイライトエクスプレスの運行時刻を考えると北海道行きの列車は日本海側が良いですが、大阪行きの列車は太平洋側が良いようです。

とはいえ、太平洋側の部屋はシングルツインが六室だけなので、あとは通路やサロンカーなどからの鑑賞となります。
 



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食堂車でのディナー。
 



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この一食だけで我が家の普段の一ヶ月分の食費(笑)
 
 
 
 
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トワイライトエクスプレス一泊分で我が家の普段の一ヶ月分の生活費をはるかに超えてしまいます(笑)

夕食後まもなく青函トンネルに突入。 トンネル内のレールは50kmもの長距離に継ぎ目がまったくないスーパーロングレールのためとても静かです。
 
 


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写真を撮ってみました。 真っ暗です(笑)



本日の走行距離60km。 総走行距離1030km
 
無事に事故無く走りきることが出来ました。 
 
 

 
8月19日

北海道旅行もとうとう後半に突入。
というか、明日の昼にはトワイライトエクスプレスに乗り込むので実質一日半しか残っていない。
前半の道東ではスケジュールびっしりだったけど、後半では旭山動物園に行く予定以外は取り立てて計画を
立てていない。 見所はいくらでもありそうだし、成るように成るさぁ。

さて、今日は早起きをすることもなく、普通に起床して朝食を取り出発。
妻がペンションのダイニングの壁に飾ってあった服が気に入ったらしく、いそいそと購入している。
妻はやたら買い物が好きで、立ち寄る先々でおみやげやら何やら買いこんでいます。
最終的に10万円ほど色々な物を買っていたみたいですね。
自分が買ったのはトワイライトエクスプレスの写真陶板二枚、しめて三千円だけ。
男と女、こういうところで違いがでますね。

さて、北海道の旭川といえば最近とみに人気なのが旭山動物園。
展示方法が行動展示と言う凝った内容で、きっと優秀なアイデアマンが居るのでしょう。

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市営の中規模な動物園で、ネットで検索してみても『北海道まで来てわざわざ行く必要も無い』という書き込みもあったのですが、映画『旭山動物園物語 ペンギンが空を飛ぶ』を見た次男と妻からどうしても行きたいという熱烈なオファーがあったので行ってきました。

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アザラシ館では館の天井から床までチューブが貫いていて、その中をアザラシが通過していきます。
これはかなりの人気でした。オオカミはどうみても犬にしか見えません。猛獣には見えません。家に帰ってから調べてみたら、やはりオオカミは野生の犬のようであります(笑)

ネコ科だとライオンや虎など見た目にも明らかな猛獣が居るのに、イヌ科はコヨーテとかジャッカルとか猛獣というにはちとインパクトに欠けますね。

動物園内のレストランは長蛇の列。ガイドブックを頼りに市内のラーメン店に行ってみたらそこも長蛇の列。ラーメン店の近くにトンカツ屋があったので、そこで昼食。
美味しいトンカツでした♪

昼食をすませ、小樽へ。

富良野は『北の国から』を家族誰も見ていないためか人気無く観光中止。

小樽には夕方に着けば良いなと思っていたのですが、旭川と札幌を結ぶ国道12号線は道内一の幹線。
結構な交通量でスピードも遅い。このままでは遅く成りすぎてしまうと言うことで滝川から高速道路に。
平日の日中なのに高速も結構な交通量。
車よりもヒグマの方が多いなんて言ったのは誰だ?(笑)
で、二時間ほどで小樽に到着。

小樽は明治時代の重厚な建造物がたくさん残っています。

車でゆっくり走りながら見学していると、鉄道博物館らしきものがありました。
鉄道大好きな次男が大騒ぎ。

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時刻は16時半。入ってみると開館時間は17時までとのこと。入場料を払おうとしたら、受付の人が
もう時間が少ししかないので無料で良いですよと優しいお言葉。

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小樽を走っていたディーゼル車やラッセル車がたくさん展示されていました。

鉄道博物館を後にし、観光地の中心部へ。

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小樽はガラス細工やオルゴールが売りのようで、たくさんの店舗が昔の建物をそのまま利用してあります。

そして観光客は中国人が多かった。見た目は日本人と変わらないけれど、やたらと中国語がとびかっています。
ここでは妻は万華鏡を買い込み買い込み。 それでも買い足らなかったらしく家に帰ってからも電話で注文してました(笑)

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今日の宿は『ゲストハウス』と言う小さなホテル。大正時代の個人の洋館をホテルに仕立て、
1階がレストランで2階が客室3室。それと裏に蔵があり、これも客室になっています。

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我々はこの蔵に宿泊。

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蔵の中は二階建てになっており、2階は寝室。蔵は当たり前だけど作りがとにかく重厚。
季節的に虫が多かったけれどユニークな部屋で、家族みんな楽しんでました。

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夕食は本格的なイタリアン。 これまでご馳走三昧だったためか最後の蟹のパスタを食べきれられず、部屋にお持ち帰り(笑)

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屋上からは小樽市街と湾の向こうには石狩市が広がる。

朝食もおしゃれだったしそれでいて宿泊料金は二食付きで八千円程と高くない。
いや、あのディナーでこの料金はビジネスホテルに泊まるよりもはるかに安いねー
それまでのホテルが豪華とはいえ二万円くらいしていたしー
(明日のトワイライトエクスプレスはディナーだけで1万2千円するしー)

風呂はユニットバスだけで温泉とか露天風呂とかはないけれど超おすすめの宿デス♪


本日の走行距離210km  合計970km