8月20日
今日は北海道最後の日。 午後からはトワイライトエクスプレスの住人となります。
朝食を取って小樽から札幌へ移動。
北海道大学のクラーク博士像に行こうと思ったら、車は進入禁止とのことで断念。
9時過ぎに花畑牧場の札幌直営店に行き、妻はおみやげとして生キャラメルを4万円分も購入!
次男は大好きな路面電車が走っているのを見つけて走ってどこかへ行ってしまいました(笑)
次男を路面電車に乗せ、車で併走。
路面電車を降りたところで丁度藻岩山に上がるロープウェイがあったので乗りました。
眼下に札幌の町並みが広がります。
さすがに札幌は大きい! 碁盤目の町並みがどこまでも続きます。
頂上は雲がかかっていて、気温は20℃だったけれども霧に体温を奪われかなり寒い。
今回の北海道旅行で一番の寒さでした。
スキージャンプで有名な大倉山シャンチェ。 市街地の脇にあるというのがやはり北海道。
時計台。 ビルの谷間にあって小さくてがっかりすると聞いていたけれどそんなことはなく、立派な時計台でした。
レンタカーを返し、いざ札幌駅へ!
待ちに待った憧れのトワイライトエクスプレスに乗れる♪
13時48分、入線してきました!
曳いている機関車は青色の北斗星仕様のディーゼル機関車DD51の重連です。
編成は、1・2号車がA寝台、3号車が食堂車、4号車がサロンカー、5~7号車がB個室
8・9号車が4人部屋のBコンパートメント。
A寝台はスイートが2部屋、ロイヤルが8部屋。
B個室はシングルツインが12部屋、ツインが23部屋。
シングルツインは、基本一人部屋だけども狭くなるけれども二人でもOKと言う部屋です。
Bコンパートメントは15部屋。 定員は合計138人。
取ったのはBコンパートメント。 部屋にはドアがあり一応個室になります。
札幌から大阪まで所要時間は23時間。 これまでの旅程とは違い、のんびりとした時間を過ごせそうです。
窓の中央にハシゴがついているのがちょっとじゃま。写真ではハシゴが閉じた状態ですが、
上のベッドに上るときはハシゴをパカーンと左右に広げます。
二人がけなのでゆっくりとくつろげます。
こちらはB個室ツイン。 二階部分にも大きな窓が広がります。
隣室との壁を取り払って四人個室に出来る部屋が各車両に一つずつ合計3つあります。
座席の背もたれが窓側になるので車窓を楽しむにはいまいちかな?でも四人部屋にすればなんとかなるかも。
今回は取れなかったけど、取れたら乗ってみたい。 今回は一グループが四人部屋にしていました。
内装はどこも木目調で統一されています。
こちらはB個室シングルツイン。 椅子が進行方向に向かっているので車窓を楽しむにはよさそうです。
天井まで回った窓が開放感たっぷりのサロンカー「Salon du Nord」。 夜までお客さんでにぎわっていました。
食堂車「ダイナープレヤデス」。 見るからに豪華な雰囲気たっぷり。 日本語に訳したら「夕食すばる」?
部屋は進行方向右側に配置されて日本海が見られるように成っているのですが、北海道内では逆側の車窓に太平洋が広がります。乗ってみた感想では海が見える時間は日本海よりも太平洋の方が長いような感じ? 天気はあいにくの雨でした。
トワイライトエクスプレスの運行時刻を考えると北海道行きの列車は日本海側が良いですが、大阪行きの列車は太平洋側が良いようです。
とはいえ、太平洋側の部屋はシングルツインが六室だけなので、あとは通路やサロンカーなどからの鑑賞となります。
食堂車でのディナー。
この一食だけで我が家の普段の一ヶ月分の食費(笑)
トワイライトエクスプレス一泊分で我が家の普段の一ヶ月分の生活費をはるかに超えてしまいます(笑)
夕食後まもなく青函トンネルに突入。 トンネル内のレールは50kmもの長距離に継ぎ目がまったくないスーパーロングレールのためとても静かです。
写真を撮ってみました。 真っ暗です(笑)
本日の走行距離60km。 総走行距離1030km
無事に事故無く走りきることが出来ました。