モラ夫の人格否定…



境界性パーソナリティー障害の本をモラ夫が愛読してしていたのを思い出しました。



人格障害はモラ夫本人。



なのに、本を読んでは

私が該当すると弁護士相談で堂々と話していたようです。



人格障害があったら何?って今なら思うけど、人の弱みに漬け込むのが得意なモラ夫に不愉快な毎日でした。



モラ夫、自分のために勉強しなさい。




この境界性パーソナリティー障害の言葉を見かけると嫌な記憶が戻ります。


忘れていたのに…

時々、こういう嫌な気持ちを味わいます…