コロナの感染が止まりません。



私は今年も帰省はしません。



自分たちのため、大事な家族のため、

移らない、移さない行動をします。



これで約2年は県外に出ていないことになります。

コロナ禍で、それだけは徹底している我が家です。




先日、医療従事者の友人と久しぶりに電話で話しました。


やはり、友人は職場の規制は厳しく、行動も制限されており地元に帰省はできていないと言っていました。


コロナ対応に追われ、ヘトヘトな毎日を送っているようでした。



そういう状況にもかかわらず、緊急事態宣言が出ている地域の方が他県にレジャーへ出向き、そこで怪我をしたり病気になったりして受診するケースも多々あるとのこと。


ハッキリ言って通常業務の妨げになるそうです。

診察に一手間も二手間もかかってしまう…



そうですよね…

そうだと思います。


医療従事者の方の負担をこれ以上増やしてはいけないのです。



普通に考えれば、爆発的に感染が増えていればSTAY HOMEが必要な状況。


でも、守れないのはなぜだろう?



制限ばかりで我慢の限界?



医療従事者の方たちに比べれば、一般の人は行動が自由すぎ。

制限ばかりで我慢の限界なんて言ってはいけないはずですよね?




1人1人の心がけ次第だと思います。

もっと人のことを考えた行動をとらないといけないと友人の話からそう感じました。



医療従事者のみなさま、本当にお疲れさまです。

大変な毎日を送っているかと思いますが、体に気をつけてがんばってくださいおねがい