モラ夫からの久しぶりの連絡が、弁護士を通しての破綻宣告まがいなもの。


約束を守らないのは人として…


自分の要求の連絡のみで
子供たちのことには全く触れず…


親として終わってる。


モラ夫は離婚するときには
自分が親権を取る!と意気込んでましたが、


やはり、子供の親権は点数稼ぎのパフォーマンスでしかありませんでしたね…💧


ますます子供との距離が離れてしまって残念ですね。


きっともうこの先、子供たちからモラ夫に会いたいという言葉はないと思いますが。

せいぜい、破綻しないように
これからも頑張って養育費を払ってください。