共感するという言葉が大好きなモラ夫。
私に対し、
子供たちに寄り添え、共感しろが口ぐせでした。
共感することが大事と
その内容が書かれた本を読みあさり、
本に書いてあったことを妻に強制。
マニュアル通りにやれないと、やらないと
できていないの評価…
当のモラ夫が共感するということが出来ていたのか?
言うまでもなく、出来ていませんでした。
自分では、出来ている!と言いたいようでしたが…ちょっと違う。
モラ夫の共感は、
そうだね、そう思うんだね、という言葉を言うこと。それが共感だと。
俺は子供たちに共感している、寄り添っていると自信満々でした。
私に対しても話を聞いて
そう思うんだね、と共感しているような発言はするけど、
そのあとに俺はそうは思わない、こうした方がいいと思うよ!と
否定➕助言 アドバイス
⬆️ ⬆️ いらないし💢
人の話を聞くことができないモラ夫には
共感することは一生無理だと感じました。
モラ夫の偽共感力はムカツクだけでした。
書類の整理をしていたら
モラ夫に関するメモが残ってて
嫌な記憶がよみがえってきたのでした…