離婚するかしないかもめていたとき、


モラ夫は長期に渡り、子供たちの親権は自分がとると主張していました。



私のできていなかったことの1つを発見するとこれは一大事!と大きく取り上げ、
自分の方が子供たちのことを考えているから親権者にふさわしいと言い続けました。


モラ夫は育児は俺の仕事ではない。
お前の仕事だろ、
俺は家族のために必死で仕事をしている。
他の家の奥さんができることをなぜお前はできないんだ!
やれるでしょ?


こんな人が親権を主張していたのです。



争って、傷ついて、苦しみましたが、
親権は私になりました。


当たり前です、モラ夫に親権がいくわけがない。



なぜ、モラ夫はそんなに親権が欲しかったのか…
最近、気づきました。


それは、私から養育費を奪うため💦
それだけ。
子供たちのためなんて自分が有利になるために作り上げた嘘…


つくづく、卑怯な男だなと思いました。

離婚して、本当に良かった。
まだまだしばらくは嫌がらせをしてきそうですが…💧