プレゼントと一緒に毎回届く
モラ夫からの子供たち宛の手紙…
きれいごとの羅列と
子供たちへの指導、
これからの生き方等など
子供たちの心に響くものは何もありません。
「この手紙、どうしたらいい?」
はじめのうちは私に聞いていた子供たち。
最近は、
「こんなのいらね~」
私が拾って保管するのもおかしいし、
子供たちのしたいようにしました。
モラ夫の文字をみると
嫌な記憶が甦ってきます。
本当に嫌…💧
モラ夫がしてきたことに憤りを感じているのは私だけではないということです。
離れてもなお、自分の価値観を押しつけてきたり自分に酔いしれているモラ夫は…
離れられて良かったです。