モラ夫と別居してから

モラ夫と会ったのは2回…


2回ともモラ夫が家にやって来ました。


会わなくても
郵便受けに私宛の手紙をこっそり入れにきたのが数回…


夜中とか人目を盗んでこそこそと行動するのが気持ち悪くて、止めてほしいと弁護士に伝えました。



それからは接触はなくなりました。



モラ夫は家を出るとき
会える状況になったら連絡する と子供たちに言っていました。


会える状況⁉️


モラハラで子供たちを苦しめた自覚が全くありませんでした。


会える状況なんてないのに…
モラ夫ならではの考えと発言でした。



モラ夫が去り、
子供たちから笑顔が戻りました。

モラ夫がいたときに感じていた恐怖や不安もなくなりました。



これが、すべてを物語っています。



モラ夫は今でも子供たちと会えると思っているのでしょうか?



離婚したくて別居に踏み切ったのですから
モラ夫には覚悟はあったはず。
ただ、子供たちに会えなくなるとは想像できなかったのでしょうね。


私が面会を拒んでいるわけでは決してありません。
子供たちからモラ夫に会いたいと言わないのは、モラ夫がモラハラDVをしていたことの代償だということです。


おそらく、近い将来
子供たちがモラ夫と会うことはないでしょう。
もしかしたら、このままずっと…


年頃の子供たちは自分の考えや意思がはっきりしています。
モラ夫のモラハラによる面前DVは一生脳裏に残ったかもしれません。


モラ夫に言いたいことは
山ほどあります( ̄^ ̄)



離婚が決まるその時に向けて、
弁護士を通してですが、
モラ夫に言ってやりたいことを今のうちにまとめておこうと思います。