今までの別居、離婚調停

モラ夫との離婚騒動を振り返ってみると、
モラ夫は、自分が悪いとは微塵も思ってなくて、

俺様がしっかりと子供たちのことを守っていかなければならない!

母親は育児放棄してるので、生活環境も劣悪
早く母親から離して俺様が育てなければ子供たちが危険だ!


本気でそう思って、親権を取ろうとしていたんだろうなと思えます。


育児には非協力的で
育児は俺の仕事ではない!と言い放ち
育児を私にすべてさせておきながら
私の出来ていなかったことだけを日々記録し、計画的に弁護士に相談していたモラ夫…


子供のためとは口先だけで
結局は自分のためだったとしか思えないお粗末さ。


モラ夫ゆえに、自分が正しいと信じて起こした離婚騒動。

結果的には
モラ夫の思惑通りには全くならずに
終結に向かおうとしています。

終結に向かっていると私は思っています。


見直す機会はいくらでもあったのに
自分の考えを通したモラ夫。

モラ夫に未練は全くありません。
離婚に迷いもありません。

あと少しで、終わる…
長い長い戦いはあと少し…