モラ夫のモラハラが日常的にひどくなっていった数年前…

家の中の空気が悪くて
みんな気持ちが不安定になり
どんどん病んでいくのが分かりました。

正常な判断ができなくなる中、
でも、子供たちのことは守らないといけない!と強く思っていました。


別居するまでの数年は
本当に生き地獄。


モラハラに殺されると思いました。


正常に判断ができなくて
逃げられなくて…

辛くて辛くていつも隠れて泣いていました。


寝ながらも涙が伝う日々。



ただ必死に生きていました。


モラ夫と離れてから
あぁ、生きていてよかったな、
生きていられてよかったな


子供たちのことを守れて本当に良かった。



それだけだったけど、
それが一番大事なことでした。


子供たちをモラ夫から守ったことは
自慢できることです。