モラ夫は気持ち悪いくらい
私の行動をメモしたり、記録したり、録音したりしていました。


モラ夫は育児、家事は全くせず

育児、家事に追われる いっぱいいっぱいの私の様子を端から眺めて

妻は、育児ができていない
家事もできていない
暴言がひどい
俺はモラハラの被害を受けている

と平然と記録に残していました。


長い時間をかけて、
しかもものすごく細かく…
私からすると、もはや病的レベル



自分は悪くない、妻が悪いと主張したかったのでしょう。


ただ、今の状況になってみて
モラ夫が細かく記録してきたことは
日常生活において、あまりにもその記録に時間をかけすぎていて


じゃあ、奥さんが大変だったときあなたは何をしていたの?
と突っ込みどころ満載なのです。


自分を守る記録が
今はモラ夫自身の首をしめていると私は思っています。

モラハラに限らず
記録しておくことは必要だとは思います。

でも、度を越すと不利になるということもあるんだなぁとモラ夫をみて思いました。

モラ夫は自滅の道へ…