モラ夫が私にしてきた

謝罪の強要


謝れば済むこともあったかもしれません。


ただ、私も頑固な部分があり
自分が納得できないことには謝ることはできませんでした。



モラ夫は常に私の上に立ちたかったのでしょう。


謝れ、謝れ
お前はいつも謝らない

謝らない行為に対する無視
威圧感、
話しかけてもthroughされる、
数々の嫌がらせ…

謝れと言われれば言われるほど
自分の心を閉じました。


そんな日々でした。