モラ夫と離婚に向けて進展はありません。

 

弁護士さんを通じて話し合い中。

 

いろいろと書面を提出していく中で

モラ夫が自分の弁護士に隠してきたことのあれこれが

私によって、どんどん表面化されました。

 

モラ夫は人一倍人目を気にし

自分に不利なことは決して自分の弁護士にも話さなかったはず(今までの傾向より分析)

ものすごく、不快な思いをしたことでしょう。

 

 

私は提出書類に関しては一切嘘は書いてないし、事実ばかり。

(モラ夫は、事実ではないと否定するかもしれませんが・・・)

 

立場がだんだん逆転してきて、

モラ夫には状況的に不利な状態だと私は思っています。

 

離婚調停中も

誠意のある対応をしてほしいと、再三モラ夫の弁護士にも伝えてきたのに

モラ夫の弁護士もモラ夫と同等な対応でした(こちらからの連絡の返事を無視したり・・)

とても誠実な人とは思えませんでした。

 

書面によって状況が明らかなになるにつれて、

どんどん、モラ夫という化け物のの仮面が剥がされてきているようです。

モラ夫の弁護士もさすがにモラ夫がどんな奴か気づいているでしょうね。

 

モラハラ夫は、うちだけではありません。

世の中に沢山います。

 

表面化されない実態、モラハラという陰湿な精神的DVを世の中に示したい。

そういう思いでブログを書いてきました。

私は自分が間違っていないことに対して

泣き寝入りはしたくはありませんでした。

 

正直に生きて、誠実な対応をしていれば、

見える世界もある。

 

まだまだ途中段階でどうなるかはわかりませんが、

私は、辛い状況を乗り越えて、あきらめずにここまで来れてよかったなと思います。

間違っていないのに、モラ夫の望む通りの離婚には応じたくない

ただ、その気持ちだけでここまで来ました。

 

離婚するかしないか、どちらにせよまだ時間はかかりそうですが

自分のしてきたことに自信をもってこれからも過ごしたいと思います。