モラ夫との争い、並行線です・・

 

時間が経ち

いろいろと提出物をまとめていく中で

モラ夫の変な特性といいますか、

モラ夫の変なこだわりの部分が明らかになってきています。

 

私がおかしいのではなくて

モラ夫の方が考え方に偏りがある。

 

弁護士さんも、資料をまとめていく中で、

これはちょっとね…というモラ夫の考え方や

モラ夫の子供たちとの気持ちのズレに気づいているようです。

 

こんなズレの中で何十年もモラ夫と一緒に暮らせていた方が奇跡だと思いますが・・・

 

 

モラ夫にとっては、私が人格障害者扱いですからね・・・

 

 

まぁ、好きなように思っていればいいですよ。