モラ夫は超ケチでした。
別居後、お金が絡む連絡は無視。
十分な生活費を与えているのだから、
それ以外の子供に関する費用は支払う必要はないと、連絡を無視されました。
今は生活費を堂々と減額し
それでも子供のことが心配らしいです。(ずいぶん前に一度だけ聞きました)
あきれます。
言っていることとやっていることが矛盾だらけ。
子供の心配…
モラ夫にとって、子供の何が心配だというのでしょうか?
心配なら弁護士を通してでも連絡できるはず。
それすらしないのは…?
やはり、心証を良くするための発言にすぎないのかなと思います。
残念ですね。
モラ夫は今までもこれからも
考えるという力が足りません。
自分が一番で、自分のことしか考えられないから。
人の気持ちを考えるなんてできません。
だから、私が望む離婚をするためには…
これらのモラ夫の行動を逆手にとろうと思います。
今後はこちらから、お金の催促はしません。
お金が絡む催促は、
モラ夫が私に嫌がらせをする格好のエサになるから。
モラ夫が生活費すら払わなくなったら、その時考えます。
次の行動に移ります。