結婚した頃は
モラ夫と一緒にご飯を食べに行くこともありました。
最初の頃はまだ私も羞恥心もあり、
モラ夫の前ではご飯をたくさん食べたりしませんでした。
何を勘違いしたかモラ夫
「残ったら、俺が食べるから。」
「まだ、余裕で入るから。」
「俺、大食いだから。」等…
ゆっくり味わって食べている私に、
量が多いでしょ?
俺は自分のだけじゃ足りないから、余るならよこせ、と言わんばかりに横取り。
そんなことをいつも言われていました。
その頃から言えなかった
嫌だったなという気持ち…
ご飯が多いとかお腹いっぱいとか、私は一言も言っていないし、ご飯は全部食べたいのに…
結婚生活が長くなると
さすがに同じことを言われても、
食べられるから大丈夫、と申し出を断りましたが…
モラ夫のご飯へのガッツキ方は
異常でした。
食べ方も汚かったし…
不快でした。
本当に意地汚い生き物( ̄^ ̄)
あの頃のご飯の時の不快感が
今でも時々顔を覗かせます。