モラ夫から離れて過ごし、
子供たちも私も穏やかな気持ちで過ごしています。


力仕事など、女の私では不案なこともありますが、出来ないことまで無理してやらないので、支障はないかなと思います。


のんびり過ごせる週末も、モラ夫がいた頃にはなかった光景。
みんなが、好きなことをしていても誰も何も言わない空間にいられるありがたさ。


こういう生活が本当に幸せ。


モラ夫は断固として連絡すらしてきません。
破綻を強調しているのでしょうね。


こちらは連絡がないのは良いことと思っているので、痛くも痒くもありません。


そうやって意固地になればなるほど、
どんどん子供たちとの距離もあいていくんだよ、モラ夫。

どうぞ、一人の生活を満喫し、
寂しい日々を過ごしてください。