モラ夫との別居
モラ夫が勝手に出ていったことから始まった別居ですが
結果的に、子供たちにとっても私にとってもプラスになった別居だったと思います。
モラ夫は常に自分の利益しか考えておらず
別居で一人になり、することがなくなり、更に暇になったので
離婚に向けて早く決着をつけようとそればかり考えていると思います。
ケチだからお金も払いたくないでしょうし・・・。
私は、自分の気持ちも大切にしたいけど
子供の気持ちはもっと大切にしたいです。
これは、モラ夫には存在しない気持ちだと思います。
抽象的に物事をとらえられないモラオにとって
子供の気持ちを考えて行動するということは最も苦手なことだと思っています。
離婚に向けて、今後も離婚調停だろうが離婚訴訟だろうが
とことん自分のタイミングで嫌がらせをしてくるでしょう。
でも私は、モラオのわがままには応じません。
私が正しいと思う方を選択して戦いたいと思います。
日々、いろんなことで気持ちがたくさん揺れるけど
やっぱり、最初に感じた自分の気持ちを信じてみたいし、信じたいです。
子供たちが安心して、安全に生活できる方向で考えて答えを出していきたいと思います。