モラ夫のモラハラに振り回されて過ごした１０数年・・・
私が何もできなくて、何も家のことをしていなくて…と
モラ夫にダメの印を押されてきたけれど・・・
家のこと、子供たちのこと
私がやらなかったら、今まで生活できてるはずがないから
私のおかけで何の支障もなく、家のことが回っていたんだよね☆
別居して冷静に頭が働くようになった今、
私は本当に何もできていないなかったのか？と振り返られるようになってきました。
私、モラ夫に離婚調停されるような重大なこと何もしてないです。
①モラ夫が原因でメンタルがおかしくなってしまったことにより家事・育児に支障が出たにもかかわらず、、
モラ夫の勝手な解釈で、妻は必要なことが何もできないということにされていた。
(具合が悪くても具合が悪いと言えない環境・・・今思うと本当に辛かったな
)
②不貞は一切しておりません。
③浪費癖もありません。
(自分のものは自分の貯金から支払っていましたし、通信費も結婚した後も自分で支払ってますし
)
離婚調停ののち、裁判に移行されようと
モラ夫は決定的な離婚理由、証拠は何も持っていないのです。
子供のことに関して、ずっと私のやり方に文句を言っていたわりに
別居中からはほぼ無関心。
子供が大事、大事と言っておきながら無関心、これが一番頭にきますね
まぁ、これがモラ夫の本性を現しているといいますか・・。口だけというか…
だから、モラ夫に対して罪悪感を持つ必要は全くなかったということですね。
頭が正常に働くようになって、
冷静に判断ができるようになってきて、
本当によかったなと思います