モラ夫の協力をあきらめる帰省して、いろいろな人と話す機会があり余程のことがない限りモラ夫の協力を得ることはやめようと思いました。迷いが邪魔をし、ちょっと気持ちも揺れましたが。自分の気持ちを偽るのもよくないし、子供たちがモラ夫と接することで再び混乱することは避けないといけないと改めて思ったからです。自分のためにしか生きていないモラ夫とは、接点を持たない…ですね。ただ、必要なお金が絡むことは弁護士を通して、引き続き相談していこうと思っています✨