モラ夫は、職場と家では使えない役立たず。

評価はとても低かった。
 
しかし、モラ夫は自分では出来る男と思っていて…
勘違いもいいとこだ( ̄^ ̄)
 
 
学校関係では、
親たちの中心にいてとても好い人を演じていた。
評価は高く、私はいつも不快だった。
 
子供たちのことをすべてやって頑張っているのは私なのに…
モラ夫の家とのギャップに私はとても苦しかった(>_<)
 
 
モラ夫に今までされてきたこと、周りを欺いてきたこと
徐々にバラしていこうと思う✨
 
モラ夫の仮面を剥がすとき
私の反撃の始まり(^ー^)