モラ夫は本気で自分が正しいと思っていたんだろうな。今までのモラ夫の行動をみてきて日常的に私の悪いところだけを探し求め、それらが俺を苦しめたのだから妻をこらしめてやろうと本気で思っていたんだと思います。家の事や子供のことはそっちのけで、用意周到に離婚調停に向けて証拠集めに時間を注ぎ続けていましたからね。モラ夫が正しいと信じてやってきたこと、妻のあら探しが果たして離婚調停で生きたのでしょうか?どう考えても誰がみてもモラ夫、あなたおかしいよ? なんだけど(^^;弁護士だけは、モラ夫の味方モラ夫に騙されて依頼されて大変ですね…