まだモラ夫と暮らしていたときのこと。
モラ夫の帰宅があまりにも早すぎて
帰宅時間が迫ると吐き気がしていました。
17時半とか18時とか…💦
本来、夫が早く帰宅してくれることは妻にとって子供たちを看てもらえるという安心感につながるうれしいことのはず。
しかし、うちのモラ夫は早く帰宅してもドカッと座りこみ新聞を読む。
ご飯ができるまで何もしない。
子供が「ママ、ママ!」とワーワー叫んでいて、てんやわんやの状況で私が忙しく動き回っていても、
俺のことは子供が求めていないから、と何もしなかった。
(子供が求めているのはママだから、俺が代わりをやれない…と脳内変換される)
「1日家族のためにくたくたになるまで働いてる。帰ってきて座って何が悪い!」と言われ…
大変な時にも声すらかけてくれなかった。
挙げ句のはてにモラ夫がする発言はというと、
お前の子供たちに対する声かけの仕方が悪い!という私の対応の指摘…💧
長きに渡り続いたモラ夫の嫌がらせ。
早帰りは恐怖以外の何ものでもなかったという話
早く帰宅して何もしないなら、
いない方がまし。
イライラしなくてすむからね。
残業して稼いでくれていた方が
きっと平和だったな~。