離婚調停で

子供に会いたいとモラ夫が言っていると調停員さんから言われたことが

ずっと引っかかっていました。

 

子供に会いたい・・

 

一見、普通の父親が離れ離れになった子供を心配しているようにみえませんか?

 

私も調停の場では

そうかもね・・・と思ってしまいました。

 

しかし、

冷静に考えてみると、

???となる。

 

勝手に別居して

子供たちを放っておいて

離婚調停にして

婚姻費を減らせと言ってきて、

 

今さら子供に会いたい???


家にいても子供たちと向き合うこと、ありませんでしたけど?


 

身勝手もいい加減にしろ!

って話ですよねプンプン

 

 

別居してからのモラ夫

 

一度たりとも子供のことを気にかける言葉はありません。


子供のことで連絡しても無視されました。


子供を心配する様子を相手の弁護士から伝え聞いたこともありません。

 


要するに

離婚調停を優位に進めたいがために

子供を利用したということ。

 

最低ですね。

 

 

子供たちもモラ夫に会いたいと言いません。


これは私に対する遠慮とかではなく、今までしてきたモラ夫の言動・行動が子供たちにも伝わっていたということになると思うのです。

 

 

『会いたい』とか軽々しくよく言えたもんだよね?

 

自分のためなら、せこいことも平気でするモラ夫。

別居して、モラ夫の本性が嫌というほど分かってきました。