突然、離婚調停になって

自分だけではどうしていいのか分からなくなり

私も何人かの弁護士に相談に行きました。

 

 

弁護士さんて本当にいろいろ・・汗

女性だからと言って女性の身になって考えてくれる人ばかりではないことも知りました。

弁護士相談にかかるお金は、人生の勉強代ですねあせる

 

 

数人目の弁護士相談で言われたのは

相手の弁護士はあくまでも相手の味方ですよということ。

 

こちらの気持ちをくみとるとかはない  

ということです。

 

 

相手がどんなに嘘つきでも

弁護士は依頼者の味方。

 

そうですか・・・という気持ちでした汗汗

 

 

離婚調停でモラ夫が出してきた話には次の2つがありました。

 

◎子供に会いたい

◎婚姻費用の減額       

 

勝手に別居しておいて、ずいぶんと身勝手なことを言ってますよねもやもや

これって、モラ夫が本心から思っていることではなくて

弁護士と相談して調停を有利に進めるための作戦だなと私は思いました。

 

モラ夫が本当に子供のことを心配しているのならば

まず、別居中に子供の心配をしてくるはず。 もそれは一切なし!!

婚姻費用を減額してほしいなどと言える立場でないし

子供に自分が出来ることは何だろうと考えると思うのです。

 

それができなのがモラ夫でしょうが・・・

 

調停から時間が経つといろんなことが見えてきますね。