義母にモラ夫の相談をした時に
「嫌な話は聞きたくない」
と逃げられた。
おそらくこれは想像でしかないが
モラ夫は義母に対して
幼少期から辛いことを
相談できない親子関係だったのではないかと…。
モラ夫は子供ながら
自分に都合よく
思考を変えざるをえなかったのではないか?
大人になったモラ夫
別居、離婚というこんなに深刻な状況になっていても
義母には何も話をしていなかった。
結婚生活がおかしくなってからもう長い。
なのに円満に暮らしていると思っていた義母…
ありえない…💧
義母によって
モラ夫が作られたんだと思う。