モラ夫からのモラハラを受けて
生活を送る中で

不快な気持ちに蓋をして過ごしました。


今思えば、
もうずいぶん前から
モラ夫と暮らすことに限界だった気がします。


経済的な不安を理由に
自分の気持ちを隠し
モラ夫と暮らすという選択肢を手放せなかったんだな…と。


今気付くことはたくさんあるけど、
モラ夫が離婚を考えるよりももっともっと前に
私の方がモラ夫と暮らすことに限界だった、そう思います。


精神的に参っていると
正常な判断ができなくなるのですね。

モラ夫と別居して
冷静に考えられる日々に
今は感謝です☆