KA/CHO/FU/GETSU〜奄美の花鳥風月と人々の暮らしin奄美大島（田中一村記念美術館）
５月14日今日まで開催中
「体感の共有」こそが全ての信仰や芸能の発生源であるというのが私の考えです。
自然環境との関わりから得た個人の体感を他者と共有する中で、信仰や芸能が生まれそれが文化となって生活に組み込まれる
（青木薫さん 一部抜粋）
アサギマダラ（蝶々）を撮り忘れてる😅
ぜひ、見に行ってください❗️
永瀬哲治さん作
青木薫さん、永瀬哲治さん共同合作
障子に絵が書いてあるのを見るのは
初めてかも
障子に描かれた水墨画
裏から見ると、光の透け感に味があって素敵だなあって感じました
青木さんのルリカケス
ルリカケスでぜひ遊んで欲しいと
青木さんからありましたので、遊んできました
面白いポーズ撮ってくるね！
と、宣言しましたが地味になりました笑
背筋と腹筋の衰えがありプルプルですw
「足で撮る人は初めてかも」
と、協力してくださった永瀬さんに言われました。
永瀬さん、ありがとうございます。
沖縄・奄美大島世界遺産登録の話も少し
話したりして
色々な考え方がありますが、今の自然を保っていけたらいいなと思っています。
ありがっさまりょーた