会社を休んだ次の日、休んでるのに仕事に対する心配が全然消えない。
仕事引き継いでくれた後輩君はちゃんとやれてるかな?
あいつ突然休んでこんな面倒な仕事残していきやがってとか思ってるかな?
お客さんに迷惑かかってないかな?
海外のパートナーともいろいろやり取りしなきゃいけないけど、みんな英語のコミュニケーション大丈夫かな?
次から次へといろんな心配が湧いて出てくる。
心配が止まらない。
パソコン開くと気持ち悪くなっちゃうけど、社用ケータイはギリ見れる。
うーん、見れる。。。心配だから見ちゃえ!
ケータイ見たらみんなすごく頑張ってくれてる。
でも、あー、ここはこうしたらいいのに!とか、こういう言い回しすれば海外の人わかってくれるよ。とか、また湧いてくる。
一通り見た後上司に電話。
この件は、ああやって、あの件はこの人に頼んで、、、、、って感じでお願いします。
一個一個細かい指示出しちゃう。
これを続けて1週間。ケータイ見ても気持ち悪くなるようになっちゃった。
みんな、そこまで求めてないよ。
私があーだこーだ口出さなくても、みんなできるよ。心配いらない。
一社員がそこまでボロボロになりながらやる必要ないんだよ。AKIの会社じゃないんだから。
それじゃあお休みの意味ないよ。
いろんな人から言われた言葉。
頭ではわかる。でも気持ちがついていかない。
メールを見ないでいると、よくわからない罪悪感。
メール見ちゃったら見ちゃったで、いろんな考えが巡る。
考えが巡るとそれを伝えなければいけないという衝動。
負のループ。
どうしてもメール見ちゃう私に上司から部署のメンバーに「AKIをccから外せ」と指示。
メールが届かなくなった。
届かなくなってたら張りつめてたものがやっと緩んだ。
ケータイも封印できた。
あ、休んでいいんだ。
ここでやっと休んで大丈夫なことを理解できた。