自分以外の人の言葉や状態で

心が落ちる時がある。


そうなる人と、そうでない人。

がいると思う。

私もそのひとりだ。
例えば、楽しみにしてた日に
相手の都合で行けなくなった時に
相手のことを思いやれてるようで
自分の心がガッカリしてることがある。

そのことにハッと気づいた時があった。
それからは少し考え方が変わった。


例えば私の母。
私の気持ちが不安定だったり
元気がないと。
私のことを思いやるよりも、
自分の気持ちに重きをおく。


なんでこんなに居心地の悪い親子関係なんだろ。。。
私は義務感で、
携帯ショプや換気扇掃除に行く。
頼まれたことが
気になって仕方ないのもある。



今日気づいた。
アナタはどんな時も
私を思ってくれてたね。
今になって新たに
気づくことがあるとは。。。


あっさりしたアナタは
甘い言葉も言ってくれなかったけど。
どんな時も

私の気持ちを思ってくれたね。



それが絶対的な安心感だ。

無限の愛を与えてくれていたのかもしれない。

私は

アナタの前では

何も気にしないで思いまま話して

いいのだと思えし、素直になれた。

アナタは

全てをうん!うん!って聞くのだけではなく…

ちゃんと答えてくれたね。




私もそんな人になりたいなぁ。

自分の気持ちばかりの毎日だけど。
なりたいのだ。
自分の損得ではなくて。
相手の気持ちに寄り添える人になりたい。




私と母の親子関係はややこしい。

年をとった母と

腹を割って話す勇気と気力はあるのか。。。

わからないけど。


親は無限の愛だ。
と思って接する私がいけないのかもしれない。
親だってひとりの人間だ。
受け止めるだけの余力がない人もいる。

ただそれだけなのに。



私は子供がいないから

本当の親の気持ちはわからないのだが。



あっーー❤︎

またまたアナタが恋しくなるなぁ。

胸の奥がギューーとなる。


私の悩みも、不安も
いつも消化してくれたね。
本当ほんとに。ありがとう❤︎




生きていくとは

なんとも、ややこしいなぁ。



この苦しい想いの先に…
明るい未来が少しでもないと。

人生のつじつまが合わない。

ねぇ。そうでしょう?❤︎