つながる音楽劇「麦ふみクーツェ」の稽古も佳境を迎えています。
音楽監督 トクマル シューゴさんの曲たちが愛着が湧きすぎて仕方ないです。
佳境どころか、明日は最後の衣装付き通し稽古!
現場は緊張感がありながらも笑いが耐えません。
演劇、音楽、映像、衣装、美術…
あらゆるジャンルのプロが、それぞれの技を出しながら、いつの間にか境目なく
一つのへんてこな作品を作っています。
こちらは舞台セットの模型!
それに、今回は、楽器だけじゃなくて
舞台セットや日用品を駆使して、音を作り出しています。
楽器じゃないものなんて無いです。ほんとに。
舞台上で鳴る音にぜひ注目してください!
そして、公演に来てくださる方は是非、
音の鳴るものを持ってきてください!
それと…お芝居も頑張っています。
ヘアセットして衣装を着てみたら、そこには斎藤彰子じゃない人間がいました。
その辺りも楽しみにしていただけたら嬉しいです♡
それにしても、舞台って本当にすごい。。
演出家 ウォーリー木下さんはじめ、一種の特殊能力を持った人たちしかできないんじゃないかと思いました。
へんてこな人たちだらけ!
「へんてこな人はひとりで生きていくためにそれぞれの技を磨かなきゃいけない。」
・・・公演のお楽しみです。
劇中曲のCD販売もすることになりました。
音楽監督 トクマル シューゴさんの曲たちが愛着が湧きすぎて仕方ないです。
プライベートでも聞いちゃうくらいです。
こちらが、麦ふみクーツェpvです!
千秋楽まで、やり切ります!